腰の回転軸(ストライクフリーダム)
2006年 02月 25日
この前見たときは、1日10人でした。10人でもすごく嬉しかったのに、今回は47!自分でも飛び上がって(まじジャンプしましたよ、4回転はしませんでしたが)喜びました。
見に来てくれる皆さんに心から感謝!
さて、製作のほうですが、ストフリのレールガンと腰の回転の両立に挑戦してみました。
キットの接続軸を活かすことを優先し、難しい改造はしていません。
ただ、回転軸の位置が胴体前寄りなので、あまり腰をひねると変な形になるのがタマニキズ。
ですが、やるだけのことはやったので、「スケさんカクさん、もういいでしょう」って水戸のおじいちゃんのセリフくらい、もういいでしょうって気持ちです。
正面から見たところを写真でお見せしましょう。
こうなっている上半身が・・・
こんな感じでひねることができます。
あ、レールガンはまだ仮組みですよ、
・・・って、誰も気にしていないか。(^^ゞ
しつこいけど、上から見ると・・・、
こんな感じ。
首はアトハメ加工済み。
って言っても、切込みを入れただけ。
(^_^;)
レールガンの基部はこんな感じになってます。
まずキットの接続板を裏表ひっくりかえしてから、削って薄くしました。そんで、軸がスライドするためのミゾ(穴?)を横に延長。ごらんのように、穴がフチからはみ出して、外界とつながってしまってますが、どうせ見えないのでオッケー。
レールガン基部の接続板を薄くしたぶん、そのままだと腰に隙間が空いてしまいます。
困った(なにが)おじいさん(だれ)は、上半身のハラ部分に、1mmのプラ版を貼って隙間を埋めましたとさ。めでたしめでたし。
上半身と下半身をドッキングするとこうなります。おおっ!まさに「板ばさみ」。嫁と姑の間に立たされる夫の立場はいかに!
せっかく作ったので、レールガンを背中に回してみよう!
「ガシーン!」
いや、実際は音はしませんが。
この状態でも、ホラホラ、回転しますよ!
シツコイッ(-"-)=○Σ(>◇<)グハッ
・・・てなわけで、「腰の回転軸」でしたー!どーもありがとうございましたー!
「はいはい、ありがとうございました!お笑いコンビ、『腰の回転軸』でした。さて、審査員の皆さん、判定をどうぞ!」
(じゃじゃじゃん!)
↓
ブログランキングに参加しています
審査員の皆様、ぜひ1クリックお願いします``m(_ _)m´´